オノ ヨーコ

オノ ヨーコさんの

『どんぐり』というタイトルの本を買ってみました。

相変わらず、いつも魂が揺さぶられる想いです。この人のメッセージには、いつも心が動かされます。

 

何か1ページ、気に入ってしまつたので、紹介します。

 

 

 

生命の作品  Ⅷ

 

公衆トイレに幽霊が立っていた。

天に昇って光になってはどうかと言ってみた。

『そんなことはしたくない』彼は言った。

『なぜ?』

『自分の個性を保ちたいからだ』

 

光になるよりも公衆トイレのほうがいいというのは、興味深いと思った。

それほど自分が思う『個性』が大切なのか、

それとも単に動くことを恐れているのか?

 

現在自分のいる場所について、教えてください。

 

 

 

 

グッとくるねぇ~。